アサギルの思い出10
2006年 05月 24日
アサシンギルドを訪れ
そして、今まで以上に激しく各地からBOTが
飛ばされてきていました。
この頃にはBOTの肉が入っても無言でうろうろするか
お決まりの「cao ni ma」「豚」「小日本」と連呼するだけでした。
日曜日の出来事は流石に
大きな騒動だったので私たちの間では
もしかしたら明日のメンテで動きがあるかもしれないね
という話がでていました。
「おいおいw期待しすぎるなよwww相手は癌だぜ?」
「うはwっをkwww」
「斜め上だからこっちがBANとかかなー?」
「でも、どんな動きでも反応がほしいよね?」
「RJC終わったし、なんかあるんじゃね?」
明けがたからメンテ直前までに
BOT側のポータル救出プリが現れBOTの救出を始めたので
BOTを逃がしてなるものかと応戦しました。
IWで封じたり、ポータル出す場所に先にポータルだしたり
(DEX勝負ですねー)
相手の出したポータルに乗り込んで
出た先で折り返しのポータルをだしたり
それは熾烈な戦いでしたw
そしてその激しい戦いの最中に
メンテを向かえることとなりました。
不思議な満足感に包まれて
きちんと最後に話もせずに
私たちはしてはならない期待を抱いてしまったのでしょう。
口ではわかっていたのに…。
by yuka_iz | 2006-05-24 00:09 | ◆アサシンギルド