狙われるアメリカ(セキュリティの話
2010年 02月 05日
マルウェア感染サイトが最多の国は?…
Sophosがランキング発表 ITmedia
Webページのマルウェア感染は
1日あたり5万件以上のペースで見つかっており、
問題は世界中に広がっているという。
2010年02月04日 09時41分 更新
アメリカ…
Twitterのパスワード流出問題、こちらもアメリカの話
根本原因はユーザーの使い回し ITmedia
Twitterが一部ユーザーのパスワードをリセットしたのは、
別のサイトから流出したパスワードが
Twitterへのログインに使われたためだという。
2010年02月04日 09時37分 更新
使いまわしはよくないです><
「共犯者募集」――サイバー犯罪者がネットに求人広告 ITmedia某社は1000回DLされると180ドル支払われらしい
PCからクレジットカード番号を盗み出している
サイバー犯罪者が、マルウェアをばらまくのを
手伝ってくれる人をオンラインで募集している。(ロイター)
2010年02月04日 11時33分 更新
(以下抜粋)
個人のPCからクレジットカード番号を盗み出して銀行の現金自動預払機(ATM)から現金を根こそぎ引き出すという悪意あるソフトウェアを世界中にばらまいた人たちが、オンライン広告を用いて協力者を募っているという。
これらの会社が募集しているのは、自分たちが提供する不正コードを、多くの人たちがクリックしたがるであろうコンテンツ(例えば、ブリトニー・スピアーズが車から降りてくるところを撮影した写真など)にリンクしてくれる人たち。その不正コードが1000回ダウンロードされるごとに、協力者には手数料が支払われるというシステムだ。
でもメインターゲットはアメリカ国内なので
他の国からのアクセスは減額されるとか…
こんな広告がとおっちゃうwwwはすばらしく自由だけど
怖いっていうかなんていうか
by yuka_iz | 2010-02-05 13:01 | ◆アカハク/セキュリティ